R8.4.30 車椅子50台購入
新着情報
2026年 4月 30日

開設から20年使用してきた車椅子、タイヤやキャスターのすり減りにより、走行性やブレーキの効きの悪さがみられ座シートのたわみにより不安定な姿勢になりやすかったりしていました。
また、アームサポートを跳ね上げることができないタイプの車椅子が多かったため、スライディングボードが使用できず、抱える介助をするほかない状態で利用者様、職員ともに移乗時に負担がありました。
フットレッグサポート部についても開閉や着脱ができないものが多く、移乗時に足が当たってしまい怪我の原因になっていました。

今回標準型車椅子を49台、ティルトリクライニング車椅子を6台購入。
標準型車椅子のうち自走用34台、介助用15台。さらに体格に合わせて選定することができるよう、3種類の標準型車椅子を準備。姿勢が崩れやすい方、円背が目立つ方が安楽な座位姿勢を保つことができるよう、その人の背中に合わせて背シートの張り具合を調整できるものを新たに購入。

ティルトリクライニング車椅子6台のうち2台は、膝関節の可動域に合わせた調整が可能なエレベーティングユニットが付いたものを購入。
今回購入した車椅子はすべてアームサポートを跳ね上げることができ、フットレッグサポート部の開閉・着脱が可能。これにより利用者様、職員ともに怪我なく安全な移乗ができるようになりました。
様々な種類のものを購入した目的としては、利用者様の体格に合った車椅子を使用し、快適に過ごしていただきたいと思います。
